汽笛と揺れに大興奮
【真岡鉄道】
我が家の王子、誕生祭スペシャルウィークのファイナル・イベント、蒸気機関車「SLもおか号」に乗車してきました。
ほとんどカアチャンの思いつきで、寒冷前線の雷雨が去った後の晴天を見て「よし、行くぞ!」と車で真岡駅目指して出発したのです。
真岡駅前の無料駐車場に車を止め、まずは駅構内の発券機で乗車券と、窓口でSL乗車整理券(500円)を購入。無人改札をさっさと入る王子を追いかけて、15時21分に真岡に到着するSLをホームで待つこと15分。
SLがしずしずとホームへ入線すると、ワーッとカメラ小僧と家族連れの記念撮影の嵐。カアチャンも負けじと王子をSLの正面に乗せるも、王子が怖がりカメラを向いてくれません。真岡駅に停車する8分間が撮影タイムなのです。
15時29分発下館行きに乗り、汽笛の音にびびる王子。それに電車と違って機関車の揺れはすごい。そして黒煙とススの臭い。車窓は満開の桜でとてものどかで美しい田園風景でした。
SL乗車記念に車掌さんの帽子をかぶって記念撮影できるのですが、王子は泣いて嫌がり大変でした。そんなにコスプレが嫌いだったとは。
15時57分に下館に到着し、折り返し真岡へ戻るSLに乗って帰りました。本当は転車台で回る機関車を見たかったのですが、下館駅に転車台はなく、SLはバックする形で真岡まで進みました。転車台を見るには茂木駅まで行かないとダメだそうです。
16時31分に真岡駅に戻ってきて、汽車ポッポにバイバイを言いに行った王子ですが、線路の方に飛び出してもう大変。カアチャン、あせってシャッターを切るのでろくな写真が撮れませんでした。
そして動輪とピストンの見学。乗車したC11はSLの中でも小さいサイズで石炭を積むスペースが機関車本体にくっついているタイプなのですが、本物の蒸気機関車というだけあって石炭臭くて大きくて、音も揺れも大きくて、まるで生き物のようでした。トーマスみたいなお話しが生み出されたのもわかるような気がします。王子は楽しかったようで「汽車ポッポ」の歌を歌っていました。
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